口開きの良いポリ袋

HOME > メルマガバックナンバー > 口開きの良いポリ袋

現在の読者数・16,103人

1) 口開きの良いポリ袋

スーパーの鮮魚コーナーなどでよくある
ミシン目で千切れる、薄いポリ袋ですが、
薄いせいもあり、口開きが悪い場合が多いです。

なかなか開いてくれない、
そんなご経験はありませんか?

ポリ袋の口開きが悪いと、
包装する際に時間が掛かり、
作業効率が悪くなってしまいます。

一番効果があるのは、
「フィルムの厚さを増やす」
ことなのですが、厚さが増えるほど、
コストが掛かります。

こうした場合、当社では、添加剤の
調整によって、口開きが良いポリ袋を
ご提案致しております。

(但し、すべての製品で可能というわけでは
 ありませんので、ご相談ください)

口開きが良いポリ袋を使うことにより、
包装作業が簡単になり、効率が上がります。

お問い合わせはこちら

2) 情報発信について

当社では最新の情報発信として
以下のような「公式ページ」を公開しています。
是非ご覧ください。

社員ブログ
(若手社員がブログを発信しています)

公式Instagram
(社内イベントなどを発信しています)

◇「いつか使える」情報のコーナー

「エジソン(発明家)」について

エジソンは合計14の会社を設立している。
助手には一人だけ日本人(岡部芳郎)がいた

※ウイキペディアより引用

メルマガバックナンバーはこちら

▼編集後記

残暑が厳しすぎる9月です。
今年は北陸地方が気温が高く、
福井県でも39.7度を記録するなど、
猛烈な暑さに見舞われたました。

薬剤師の知り合いから、
「脱水症状になりにくい」と勧められた
漢方薬「五苓散」を飲む機会が
増えました。

ご意見お待ちしています

メルマガ配信希望の方はこちら
関連製品・関連記事
人気記事
お問合わせ、御見積ご希望の方は、下の「お問合せ・見積依頼をする」ボタンをクリックしてください。 →お問合せ・見積依頼をする
PAGE TOP