危険な物質管理に厚手のポリ袋が活躍
平成29年10月5日号 バックナンバー
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危険な物質管理に厚手のポリ袋が活躍
今回ご紹介するのは建設会社のA社様です。
A社様は建物の建設や、解体、土木工事なども行う企業様ですが、工事によっては、ポリ袋をご利用頂く機会があるとのことでした。
特に、環境影響のある物質や、人体への影響が懸念される物質を取り扱う際には、様々な規制や、保管基準などもあり、厳しく管理されていらっしゃいます。
そんなA社様から、2件のお問い合わせを頂きました。
ひとつめは、ポリ塩化ビフェニルをドラム缶で管理したく、ひいてはその内袋を探している、とのことでした。
弊社では、ドラム缶の内袋用として、ちょうどいいサイズの変形ポリ袋を取り扱っておりますので、こちらをご提案致しました。
ドラム缶用ポリ袋について
過去に使っていたものが破れやすかったとのことで、現在は非常に、破れにくくなっている点が評価されています。
さらに別件として、アスベストの管理用に、厚手のポリ袋が必要という事態となられ、こちらについてもお問い合わせを頂きました。
アスベストの保管についても、最終処分場からのご要望で「破れにくいポリ袋」である必要があるようです。
こちらについては、厚さ0.15ミリの非常に分厚いポリ袋をご採用頂きました。
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◇「いつか使える」情報のコーナー
「とんねるず」(タレント)について
帝京高校卒業後、石橋はホテルセンチュリー
ハイアット、木梨はダイハツに就職
※ウイキペディアより引用
▼編集後記
すっかり季節が変わって参りました。
福井も最高気温が20度を下回り、
秋が深まってきています。
越前市のイベント「武生菊人形」も
本日10月5日開幕です(11月5日まで)。
今年から、越前市武生中央公園が
リニューアルしたこともあり、
入場が無料になりました。
(見流し館などは別途有料です)
話題になっているみたいですね。
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