シュリンク包装をサンプルでテスト

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平成29年8月20日号 バックナンバー

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シュリンク包装をサンプルでテスト

今回ご紹介するのは雑貨販売を手掛けるO社様の成功事例です。

O社様では、輸入した雑貨製品を、日本の販売店で陳列できるように、日本国内で再梱包しているのですが、その一部の包装方法として、「シュリンク包装」を検討されることになりました。

しかし、ここで困ったことが起こります。

シュリンク包装をしたことがないので、どうやって包装材を選んだらよいかがわからないのでした。

早速弊社にお問い合わせを頂いたのが、「収縮率、縦50%、横30%って、どういう意味ですか?」ということでした。

弊社のウエブサイトには、シュリンク包装用のビニール袋を掲載しているのですが、製品特性に、「収縮率、縦50%、横30%」と記載しているのです。

確かに、シュリンク包装をしたことがないお客様にとっては、収縮率を言われてもピンと来ないかもしれません。

しかし、ご安心ください。

弊社では、お客様が包装したいモノのサンプルをお送りいただければ、シュリンク包装を施した状態で送り返すサービスを無料で致しております。

そのサンプル包装の仕上がり具合を見て、お客様のイメージとあっているかどうかを確認して頂けるわけです。

O社様からも数点のサンプルをお送りいただき、実際にシュリンク包装を行って、返送させて頂きました。

サンプルはイメージ通りだったとのことで、サンプルと同じフィルム、サイズのシュリンク袋をご採用頂いております。

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「みやぞん」(お笑いタレント)について

子供の頃には知人の母親に「いつでも泊まっていいよ」と言われたため、本当にその家に1か月以上泊まり続けて最後にはひどく怒られたこともあった。

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

暑かった8月上旬が嘘のように、東日本では雨が続いていますね。
北陸のほうは、それほど雨は降っていませんが、気温が意外と上がりません。
冷夏になりました。

さて、秋から冬にかけては、非常に注文が混み合う時期となります。
ご注文もかなり増えてきておりますので、お急ぎの場合には早めにご注文頂けますと幸いです。

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