名刺を真空パック!
平成28年8月20日号 バックナンバー
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名刺を真空パック!
今回ご紹介するのは、弊社の事例です。社長の田中の名刺は、「真空パック」仕様になっています。食品用の真空包装用ナイロンポリ袋を使い、名刺を真空パックしているんです。
普段、名刺交換の際、「包装資材を作っている企業です」と自社を紹介するのですが、「包装資材」という言葉には、ポリ袋だけでなく、紙や段ボール、ラップなども想起させるため、いまいちよくわからない感じになることが多々ありました。
そこで、わかりやすいように、名刺を真空パックしたところ、大変に好評です。
真空パックされた名刺を渡し、「そういう工業用のポリ袋を作っている企業です」と言えば、相手の方にすぐにイメージを持ってもらえるというわけです。
真空パック用の袋はもちろん、誰でも簡単に真空パックできる「簡易型真空包装シール機」を使っています。
このシール機は本当に簡単で、新入社員がすぐに使いこなせるレベルでお勧めです。
簡単真空包装シール機はこちら
- 脱気シーラー
ふたりも五輪メダリストが生まれた市!
盛り上がっているリオオリンピックですが、つい先日、打ち合わせのために、東北新幹線の小山駅で降りたところ、水泳の萩野選手、柔道の海老沼選手のふたりが、栃木県の小山市出身だそうです。
小山駅では、「メダルおめでとう」のポスターが色んな所に貼られています。素晴らしい活躍でしたもんね。
オリンピックも残りの日程が少なくなってきましたが、最後まで見守りましょう。
◇「いつか使える」情報のコーナー
「作新学院高校」(萩野公介選手の母校)について
高校は日本最大の規模と卒業生を持つ大規模校であり、ピークには約1万人の在校生がいた
※ウイキペディアより引用
▼編集後記
お盆休みが終わり、通常稼働に戻っております。
例年、9月から年末にかけて、ご注文が混みがちになりますので、ご注文はお早目にどうぞ。
それにしても暑い夏です。
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