工事現場で石や砂を入れて使えるビニール袋
平成25年9月5日号 バックナンバー
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工事現場で石や砂を入れて使えるビニール袋
今回ご紹介する成功事例は建設業のP社様です。
P社様は主に住宅などを建設していらっしゃいます。建設工事の現場では、常に不要な土砂類が発生したり、廃棄物が発生したりしています。
通常は土嚢袋などを使用したりするのですが、雨が降った後の現場では、土砂も水分を含んでいるので、土嚢袋では水分が滴り落ちてしまいます。そこで、土嚢袋をさらにビニール袋に入れるという方法を採っていました。
この方法ですと、包装が面倒なうえ、ビニール袋が薄手の場合、ちょっとしたことで破れてしまうという問題がありました。
困ったP社の担当者様がご相談されたのが、弊社の厚手ポリ袋のウエブサイトです。
200ミクロン袋.com
弊社からは厚さ0.2ミリという特別に厚手の袋をご提案させていただきました。実際に使用してみた感想として「この厚さがあれば簡単には破れないですね」とのことでした。
現在は、土嚢袋も使用せず、直接ビニール袋に水分を含んだ不要物を入れていらっしゃるとのことです。
アルミフィルムを使用した製品のご紹介
◇「いつか使える」情報のコーナー
ボラカイ島(フィリピン)について
フィリピン有数の観光地・リゾート地で、2012年には、アメリカの旅行雑誌『トラベル+レジャー』によって、世界最高の島と評価された。
※ウイキペディアより引用
▼編集後記
フィリピンのショッピングセンターでは日本食が大人気です。ただ、メニューがかなりいい加減で、日本人の知るそれではありません。こういったお店の多くは韓国系資本が多いようで、まだまだ日本の資本は入っていないようです。
そんな中、ラーメン一康流や山頭火など、日本のラーメン屋さんの進出が相次いでいます。どちらもかなりの人気で、行列ができています。リスクを取ってチャレンジする姿がいいですね。がんばってほしいです。
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