大型アルミ袋で容器ごとガスバリヤ包装

HOME > メルマガバックナンバー > 大型アルミ袋で容器ごとガスバリヤ包装

平成24年4月20日号 バックナンバー

☆4/20 現在の読者数・5,890人

<お知らせ>
平成24年4月28日-5月6日の期間は業務をお休みさせていただきます。
ご迷惑お掛けしますがご了承くださいますようお願いします。

大型アルミ袋で容器ごとガスバリヤ包装

先月からスタートしました「大型袋.jp」ですが、早速、ご注文をいただくなど、ご好評いただいております。ありがとうございます。

「大型袋.jp」

いわゆる汎用タイプである「角底の大型ビニール袋」のほかにも、高機能タイプを備えていることも大きな特徴のひとつです。

例えば、「アルミ袋の大型サイズ」などは業界内でも非常に珍しい商品です。主な用途としては電機、電子部品関連が中心です。アルミ袋に限らずですが、平袋の構造上、板状のものや平たいものを包装するのは比較的簡単です。

しかし、形状が嵩張るものや、立体形状のものを包装するとなると、かなり大きめのサイズの袋にしないと袋に入らないという問題があります。こうした場合では、大きなアルミ袋が必要になります。

「大型袋.jp」では、大型のアルミ袋であっても原則1000枚から製造可能です。(サイズによっては1000枚より増加する場合がございます)

今回ご紹介するB社様ですが、新製品の包装に、ハイバイリヤで気体を通しにくい包装方法を検討していただいておりました。B社様は袋に包装する前に、一旦プラスチックの導電容器に製品を包装し、さらにこれを容器ごとアルミ袋で包装する必要がありました。

しかし、導電容器にあうためには、幅600ミリ、長さ600ミリ程度の大きさのアルミ袋が必要です。そうした商品を作れる企業がないということで、大型袋.jpの「アルミ大袋」にお問合せをいただきました。早速、アルミ袋幅600x長さ600サイズをご提案させていただき、ご使用いただくこととなりました。

こうした大型アルミ袋は非常に珍しいということでご好評をいただいております。

今回ご購入頂いた製品

「不景気.com」で世相を知る

3月の決算を終え、経済ニュースについても明るいものばかりではないことが判明してきています。

経済のことをより知ろうとしますと、「売れているもの」「好調なもの」だけではなく、「売れていないもの」「不調なもの」についてもよく知っておく必要を感じます。

そんな時には、景気などのマイナス情報を常にチェックできる「不景気.com」が便利です。

http://www.fukeiki.com/

見出しには
「不景気ニュース」「企業不況」「赤字決算」
などの、ネガティブ言葉が並んでいます。

「不景気ニュース」を読んでいくと、確かに「高景気ニュース」とは異なる重要な情報が得られると感じています。

◇「いつか使える」情報のコーナー

■「森山良子」さん(歌手)について

吉田拓郎と泉谷しげるが若き頃取っ組み合いの大喧嘩をやった際必ず制止していたのが森山である。

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

ゴールデンウイークが近くなってきました。

休みが長い企業なら9連休という場合も多いようです。景気回復の刺激になるといいですね。

メルマガ配信希望の方はこちら
関連製品・関連記事
人気記事
お問合わせ、御見積ご希望の方は、下の「お問合せ・見積依頼をする」ボタンをクリックしてください。 →お問合せ・見積依頼をする
PAGE TOP